*

路床~路床と路体の違いとは~

Sponsored Link


路床とは、下図をご覧の通り路体の次の層に当たる部分で、路体同様「道路の土台」と言えるとても重要な部分であります。
道路構成
上図のように路床というものは、普段私達が歩いている舗装版からはるか深い部分に存在するもので、尚且つ各層の中では路体の次に厚い部分でもあります。
一般的に、盛土仕上り面下、掘削(切土)部においては掘削仕上り面下1m以内の部分を言います。
つまり地面下1mを区切りに路体と路床に別れるという事ですね。
使用材料と使用機械と施工方法は下記をご参照下さい。

使用材料と機械

路床の使用材料は主に「」となります。
殆どの場合は、購入した新材を利用します。
機械は、まず表面の不陸を整正するもの。
モーターグレーダーやブルドーザが一般的でしょう。
そして表面の転圧をするもの。
タイヤローラーとマカダムローラーが一般的でしょう。

施工方法

実際の施工写真です。
路床
路体同様、モーターグレーダーやブルドーザを使用し、不陸が生じないよう敷均し、タイヤローラーとマカダムローラーの複合転圧で所定の密度に仕上げます。
施工においては一層の仕上り厚を20㎝以下とし各層ごとに締固め、基準高は±50を規格値とし、規格外にならないよう慎重に施工します。

Sponsored Link

1級土木を一発合格した方法

1級土木施工管理技士の実地試験
一発合格した方の体験談を載せておきます。
  • 何年受けても実地だけ合格できない
  • 少しでも早く合格したい
  • 論文が苦手だ、暗記ができない
  • 上司に早く取得するよう言われている
  • 転職するため今年中に取得したい
  • 受けるなら一発で合格したい
このように思っている方は読んでみて下さい。
1級土木施工管理技士の勉強方法



関連記事

基層アスファルト

下図をご覧の通り、やっと地面に近づいてきましたね。 基層とは2層あるアスファルト舗装版の下層の部分

記事を読む

表層アスファルト

下図をご覧の通り、やっと地面部分に到達しましたね。 表層とは道路の表面です。2層あるアスファルト舗

記事を読む

路体

路体とは、下図をご覧の通り道路の土台とも言えるとても重要な部分であります。 上図のように路体と

記事を読む

基本的な道路の構造

基本的に道路というものは、いくつもの層で成り立っていて私たちが普段目にしているアスファルト舗装面は全

記事を読む

上層路盤

上層路盤とは、下図をご覧の通りアスファルト舗装版の下地となる部分をいいます。 上図のように上層

記事を読む

下層路盤

下層路盤とは、下図をご覧の通り各層の中では中堅クラスと言いますか、砂材から石材に変わるとても重要な部

記事を読む

舗装関連用語集(読み方)

床掘り(とこぼり) 敷均し(しきならし) 転圧(てんあつ) 掘削(くっさく) 基面整正(きめ

記事を読む

PAGE TOP ↑